インタビュー

【副業で7万円】Webライティングで収益化を達成した須志原さんの事例とインタビュー

本インタビュー記事では、キャリフリをご利用いただいている方の中から、下記のような成果を得られたクライアント様の事例をご紹介しています。

仕事状況
現職・保育士・将来的に週2~3回保育の仕事、その他は在宅ワークをしたいと考えている
キャリフリ受講後・Webライティングに挑戦・さまざまな分野の記事を執筆
・学習を通して、語彙力や文章力が向上
成果・2カ月目で収益化
・最高収益7万円を達成
・自分の専門や好きなこと以外にも知見が広まった

Webライティングでの副業に挑戦した須志原さんに、これまでの状況やキャリフリの活用方法を伺いました。

副業に挑戦する前の状況

Q.副業をはじめようと思った理由やきっかけを教えてください

受講生
将来的に在宅で仕事をしたいと思っていたからです

現在、保育士として働いている須志原さん。

今後のビジョンとしては、週に2~3回保育士として働きながら、残りの日は自宅で自分のペースで働きたいと考えているそうです。

Q.副業に挑戦するにあたり「キャリフリ」を受講しようと思った理由を教えてください

受講生
講師とマンツーマンでWebライティングを学べるところに惹かれました

受講前に、インターネット上でキャリフリの口コミや評価を調べたという須志原さん。

その際、Webライターとして第一線で活躍している講師と伴走できることに魅力を感じたと話します。

Webライティングを体系的に学べることに加え、経験豊富な講師から添削やアドバイスを受けられることが決め手だったそうです。

副業に挑戦して得られた成果

挑戦

Q.キャリフリを受講しながらどのような成果が出たか教えてください

受講生
2カ月目から収益化ができて、直近は7万円の収益化に成功しました

受講後2カ月で案件を獲得し、受講開始からスピーディーに収益化を達成した須志原さん。

そして、その後も学習と実践を続け、インタビュー時にはご自身の最高収益である7万円を達成しています。

Q.収益化前後のモチベーションはどのように維持されましたか?

受講生
時には気分転換もしながら、仕事に取り組みました

収益化に向けて、平日は1〜2時間、休日は4〜8時間の学習時間をとっていたと教えてくれました。

休日には最長8時間もの学習時間を使い、Webライティングに没頭した須志原さん。

モチベーション維持のために、自分なりのリフレッシュ方法をいろいろと試したと話します。

カフェに行ったり、散歩に行ったりして雰囲気を変えたことで、仕事を無理なく継続できたそうです。

受講生
自分の好きなことに関係する仕事は特に楽しくて...お仕事を通して新しい知見を得られることにもおもしろさを感じました

Webライターとして挑戦を続けるなかで、自分の好きなことに関する案件も獲得していた須志原さん。

もともと知見のある分野は筆が進みやすいことが特徴です。

それに加え、記事執筆を通して新しい学びがあったことに楽しさを感じたと話します。

得意分野の執筆で自信を持てたことが、モチベーションの維持に繋がったそうです。

Q.稼げるようになって、どのような生活の変化がありましたか?

受講生
収入を得られること以上に、自分の世界が広がったことに嬉しさを感じています

副業に挑戦される方の多くは、収入UPが主な目的である場合が多いのではないでしょうか。

収入が増えるとその人の暮らしによい変化が生まれることも多いですが、実はそれだけではありません。

須志原さんも、収益化できたこと以上に、Webライターの仕事を通してさまざまな分野に知見が広がったことを喜ばしく感じているそうです。

Webライターの案件のジャンルは多種多様であるため、時には専門外のジャンルの執筆を依頼されることもあります。

そういった専門外のジャンルについても、新しい知見を得られる機会とポジティブに捉えている須志原さん。

今後もWebライターとして幅広く活躍されることでしょう。

Q.副業をはじめてみて感じたことはありますか?

受講生
クライアントと直接顔を合わせて話せるわけではないので、コミュニケーションの取り方には特に気をつけました

Webライターとクライアントとのやり取りは、主にチャットで行われます。

副業を始めるまでは、子どもの保護者と直接顔を合わせて話すやり取りが多かったため、そこに大きなギャップを感じたと話します。

顔が見えないからこそ、好印象を持ってもらえるよう言葉遣いや返信のスピードにはこだわったと話す須志原さん。

そういった細かいところまで気配りができるところも、須志原さんの大きな強みです。

Q.今後の目標を教えてください

受講生
自分の専門である、保育に関する案件を獲得したいです

今後は、自身の得意分野である保育関連の記事執筆をしたいと意気込む須志原さん。

他にも保育士の資格を持つWebライターは多く、ライバルが多い状況です。

そのため今後は、他のライターとの差別化を図っていきたいと話します。

案件獲得に当たっては、須志原さんの得意とする構成作成や、ソフトスキルが今後役に立つことでしょう。

キャリフリでの取り組み内容

Webライティング

Q.キャリフリを受講してよかったところはどこですか?

受講生
チャットを通してですが、講師の方がそばにいてくれる安心感が大きかったです

講師とのチャットで、学習や実践を進めるうえでの相談に乗ってもらえたことが大きな支えになったと話してくれました。

自分の状況を客観的に振り返る機会はなかなか得られないものです。

講師からの励ましもあり、モチベーションを保ちながら収益化に向けて前進できたそうです。

受講生
添削も細かいところまで指導してもらえました

講師による添削からも、多くの学びを得られたと話す須志原さん。

毎回腑に落ちるフィードバックをもらえたとのこと。

添削を通じて、自分の足りない部分を補うことで成長に繋げられたと話してくれました。

Q.キャリフリの受講を通して成長したと感じる点を教えてください

受講生
本業と副業の両立が難しかったです

本業後やお休みの日に、学習や作業時間をとっていた須志原さん。

本業と副業を両立するにあたっては、体調管理とモチベーションの維持が特に大変だったそうです。

辛くなったときは講師に相談をしたり、乗り越えた方の事例を聞いたりしたことで都度不安を解消していたことも話してくれました。

受講生
語彙力や文章力が向上したと思います

もともと文章力や語彙力には自信が無かったと話します。

しかし、Webライティングの学習や多くの記事執筆を通して、確実に力がついていると実感したそうです。

Q.今後のキャリフリに期待する点はありますか?

受講生
プロの記事と、自分の記事を比較する機会が欲しいです

記事のクオリティの差を知ることで、自分のレベルを知ることができるのではないかと推測する須志原さん。

自分に足りない部分を見つけて補っていくためにも、プロの記事と比較する機会が欲しいと提案してくれました。

キャリフリの受講を検討されている方へのメッセージ

Message
受講生
不安だからやらないんじゃなくて、不安だけどやってみたら世界が変わるので...ぜひ飛び込んでみてほしいなって思います

初めてのことに挑戦する時、誰しも不安はつきものです。

しかし、その不安を乗り越えて一歩を踏み出せば、須志原さんのような輝かしい未来に近づけるでしょう。

不安を取り除くため、また挫折を防ぐためには講師に相談できるような環境を整えることも1つの手段です。

須志原さんのように、新しいキャリアへの挑戦を目指す方やよりよい働き方に変えていきたいと考えている方は、オンラインで完結するキャリフリの無料相談をぜひご活用ください。

\受講生インタビュー動画を公開中/

動画での閲覧はこちら

(文:舩山 ともみ / 編集:小林 力)


この記事を書いたライター

ライター_船山さん

執筆を担当した船山です。

インタビュー中ずっと明るい笑顔でお話されている須志原さんに、こちらも活力をいただきました。

ポジティブにさまざまなことに挑戦されている姿が印象的でした。

舩山 ともみ( @to_mawork )
ライターとしてSEO記事を中心に執筆しています。
医療職で培った傾聴力を活かし、取材ライターの活動にも注力しています。

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