仕事の悩み

給与が上がらないから辞める!退職を決断する前に考える5つのポイント

給与が上がらないから辞める!退職を決断する前に考える5つのポイント

給料が上がらない会社を辞めるのも、キャリアアップを目指すために欠かせない選択です。

収入アップが見込めない現状から成長を感じられない、もしくは将来に対する不安を抱き、仕事にやりがいを得られない方もいるのではないでしょうか。

本記事では、キャリアチェンジを検討するべきか悩む方向けに下記の解説をします。

この記事でわかること

  • 給料が上がらない会社を辞めるべき理由
  • 退職前に確認するべき点
  • 給料アップにつながる転職のコツ

本記事を読むことで給料アップを目指す方法がわかり、キャリアの選択肢が広がります。

現状の打開策として退職を検討している場合は、参考にしてください。 

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頑張っても給料が上がらない会社は辞めてもいい

道路にCHANGEの文字

給料が上がらない会社を辞めるのも、キャリアアップを目指す手段の一つです。

潤いのある生活をするには、お金が欠かせません。

どんなに働きやすい職場で仕事にやりがいを感じていたとしても、給料が安ければ生活が困窮し、負のスパイラルに陥るためです。

  • リフレッシュするためのお金が限られる
  • ストレスから散財してしまう
  • モチベーションが上がらず成長が止まる

生活に余裕がなくなれば心のゆとりも失われるため、会社を辞めるのもやむを得ないでしょう。

『エン転職』1万人アンケート(2022年10月)
引用:エン・ジャパン株式会社 | 『エン転職』1万人アンケート(2022年10月)

エン・ジャパン株式会社の調査によると、20代の退職理由は「給与が低い」「職場の人間関係が悪い」と回答した方が36%でした。

給与を理由に退職する20代が多いとわかります。

頑張りに見合わない給料であれば会社に不信感を抱くのはもちろん、モチベーションが低下するのは当然です。

給料が上がらないことは、会社を辞めるきっかけにつながります。

【我慢しない】給料が上がらない会社を辞めるべき5つの理由

退職願

給料が上がらないなら早めに退職を決断するべき理由は下記の5つです。

  • 経済的に生活することが苦しくなる
  • 将来に対する不安やストレスが大きくなる
  • 給料が上がらないことでモチベーションが下がる
  • 高いスキルが身につかないためキャリアが停滞する
  • 転職は若ければ若いほど有利になる

収入アップが見込めないマイナス要素を把握しましょう。

経済的に生活が苦しくなる

給料が上がらなければ手取りが少なくなるため、生活を切り詰めなければいけません。

2023年における消費者物価指数の総合指数が前年同月比3.2%上昇しているように、物価は高騰しています。

物価が高騰すると光熱費や食費が増え、家計を圧迫します。

給料が上がらない状態で物価の値上がりが続けば、生活面で制約が生まれるでしょう。

  • 外食を減らす
  • 食費を削減する
  • 外出を控える
  • 趣味を自粛する
  • 付き合いを自重する

経済面を安定させないと心身ともに疲弊し、生きる活力すら失いかねません。

給料が上がらない会社は辞めるべきです。

参考:総務省 | 2020年基準 消費者物価指数 全国 2023年(令和5年)8月分

将来に対する不安やストレスが大きくなる

給料が上がらなければ将来への不安が増し、精神的なストレスが高まります。

  • 家庭を持ってもゆとりある生活ができない
  • 経済的困窮に陥る不安が払拭できない
  • 貯金が増えない

残業代込みで手取りが15万だった明細を見て、一人で生きていくので精一杯と感じる方もいるでしょう。

将来のビジョンが見えない場合、会社を辞めるのも一つの手段です。

仕事の向上心がなくなる

給料が一向に上がらないと頑張っているのに評価されていないと考えてしまい、仕事に対する向上心は下がってしまうでしょう。

  • 自発的な行動ができなくなる
  • 積極性が失われる
  • 仕事がどうでもよくなる

給料が上がらない環境でモチベーションを維持するのは困難です。

仕事のパフォーマンスも下がり、自発的に取り組めないなど悪循環にいるのであれば、早めに新しい環境に行きましょう。

高いスキルが身につかないため、キャリアが停滞する

スキルアップの機会が限られると、キャリアの停滞に繋がります。

  • お金がなくて自己投資できない
  • キャリアアップへ向けてのモチベーションが上がらない
  • 会社に貢献する意欲が持てない

キャリアを積み上げていく場合、新しいスキルの習得は必要不可欠です。

希少なスキルはほかの従業員と差別化を図れるほか、昇給や昇進できるチャンスにもなりうるでしょう。

たとえば、運用設計とシステム開発全般の工程を担当するシステムエンジニアとしてキャリアアップを目指す場合、一定のスキルが必要です。

  • ITに関するスキル
  • コミュニケーションスキル
  • マネジメントスキル
  • ドキュメント作成スキル

キャリアの停滞を抜け出す手段の1つとして、転職して環境を変えることが挙げられます。

環境が変われば、仕事で必要となる専門的な知識や技術をアップデートする機会にも必然的に恵まれます。

キャリアアップに繋がる可能性は十分に高まるといえるでしょう。

転職するなら若いほど有利になるから

若いうちの転職は、チャンスが広がり有利になります。

一つの目安として判断できる要素が、年収です。

転職後の賃金変動状況を見ると、年代によって収入の増加割合は異なります。

増加した変わらない減少した
20~24歳47.8%25.2%29.4%
25~29歳45.6%26.9%26.7%
30~34歳39.4%27.1%32.3%
35~39歳44.9%28.8%23.3%
40~44歳38.0%28.9%32.3%
45~49歳34.2%36.5%27.6%
50~54歳24.9%37.4%36.1%
55~59歳29.1%28.4%39.9%
60~64歳16.2%19.6%63.7%
65歳以上13.0%30.8%52.5%

給料が上がらないのを我慢したまま働き続ければ、転職のチャンスは失われていく一方です。

表からも読み取れる通り、50代以降は賃金が「増加した」より「減少した」割合の方が上回っていることが分かります。

転職には、より若い方が有利になります。

もしご自身が未経験の業種や職種だとしても、ポテンシャルがあれば、採用される可能性は十分にあります。

給料アップを目指す場合、若いうちからの転職を視野に入れるのが重要です。

参考:厚生労働省 | 令和4年 雇用動向調査結果の概要

給料が上がらない辛い現状にお悩みの方は、キャリフリの利用がおすすめです。 

  • まずは本当に自分がやりたいことはなんなのか?
  • どんな生き方をする方が自分にベストか?
  • 理想を実現するために今何をするべきか?

転職を成功させるには、上記について深く考える必要があります。

最初から稼ぐのではなく、まずはスキルを習得して、できることを増やすのが大切です。

キャリフリでは、未経験からのスキル習得や求人紹介に加え、転職や独立、副業を始める方へのトータルサポートを行います。

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辞めてもいいけど退職する前に確認すべき4つの視点

虫眼鏡でJOBという文字をフォーカス

「会社を辞めなければよかった」と転職してから後悔しないよう、退職前に現状を見直すことが大切です。

  • 退職以外に給料を上げる方法はないか考える
  • なぜ辞めたいのか?退職の理由を整理する
  • キャリアプランをもう一度考えてみる
  • 「退職しやすい時期」を確認し、計画をスケジュールに落とし込む

キャリアチェンジへ向けて、しっかり対策していきましょう。

退職以外に給料を上げる方法はないか検討する

退職を選択する前に、現在の会社で給料を上げる方法を考えるのも重要です。

収入に不満を感じているだけの場合、給料アップにより転職する必要はなくなります。

現在の会社にいても行動次第で収入は上げられるため、手立てを講じるのもポイントです。

  • 昇給するべき根拠がわかるよう実績を提示し、給料交渉する
  • 昇進へ向けて会社に貢献する
  • サイト運営やFXなど副業で収入を上げる
  • 資格を取得して資格手当をもらう

転職したからといって必ずしも成功するわけではないため、勢いで辞めてしまうと後悔する場合もあるため、退職以外の手段も洗い出してみましょう。

なぜ辞めたい?退職理由を明確にする

会社に対して不満を抱いていると冷静さを失う場合があるため、退職を検討する前に理由を整理するのがポイントです。

  • 長期的に考えたときの最善策
  • 課題の解決
  • 将来の目的達成

上記の点を踏まえたうえで、上司や人事と話し合いができないか確認するのも大切です。

転職後、前の会社の方がよかったと後悔するケースも考えられます。

キャリアチェンジがベストだと自身が納得できたら、退職を決断しましょう。

キャリアプランを冷静に考えてみる

転職を検討する前に、キャリアプランを冷静になって考えるのが大切です。

計画を練ってから行動することで新たな可能性や視点が開けてきます

下記のステップで、キャリアプランの見直しをしてみましょう。

1.キャリアを振り返る現在の仕事で感じていることや課題を洗い出す・スキルや成功体験談が仕事に活かせるか見極める
2.キャリアパスを明確にする自分にとってやりがいのある仕事を考えたうえで、適正な職業や業界を考える
3.可能性を模索する自分のスキルや価値観にあった業種を洗い出す
4.条件に適した仕事を探す興味ある分野の情報収集をする・業界別に給与の高い職種や企業を確認する
5.行動計画を作成する資格取得やネットワーキングイベントの参加など、キャリア変更へ向けた行動の手段を考える
6.自分のブランド再構築する履歴書やSNSのプロフィールを利用し、企業にアピールできる自分のブランドを作る
7.新しいスキルを習得する転職に必要なスキルをリストアップし、取得へ向けて勉強する
8.進捗状況を記録する自己分析やスキル取得など、転職を成功させるまでの中間目標を作成し、進捗状況を記録する

目標設定ができれば、今何をするべきなのか明確になり行動できるようになります。

「退職しやすい時期」を確認し、計画をスケジュールに落とし込む

退職しやすい時期があるため、タイミングを見極めて予定を立てていくのがポイントです。

主な退職のタイミングには、下記の4つがあります。

  • ボーナス支給後
  • プロジェクトの区切り時期
  • 求人が多い時期
  • 年度末や閑散期

転職活動をはじめてから退職までの期間は、1ヶ月以上3ヶ月未満が多い傾向です。

12月のボーナス支給後に退職したい場合、9月〜10月には就職活動をはじめるなど、スケジュールを落とし込みましょう。

参考:厚生労働省 | 令和2年転職者実態調査の概況

転職しても年収ダウンする可能性も考える

給料が上がらないから辞める選択は間違いではありませんが、転職しても必ず給料が上がるとは限りません。

「令和4年の転職者入職者の賃金変動状況」を見ると、転職した25〜29歳の賃金割合は増加したが45.6%に対して、変わらない・減少した人は53.6%にも上ります。

増加した変わらない減少した
45.6%26.9%26.7%
参考:厚生労働省 | 令和4年雇用動向調査結果の概況

厚生労働省の調査からもわかる通り、転職=収入アップに繋がると安易に考えるのは危険です。

しかし、しっかり事前準備をしてから、転職活動をすれば給料アップも十分可能になります。

給料アップにつながる転職のコツ

右肩上がり

給料アップを目指すためには、事前リサーチや転職先の企業に見合うスキルを事前に身につけるのが大切です。

  • 年収が高い業界・業種を選ぶ
  • 自己分析から自身のスキルを把握し、価値観が合う会社を選ぶ
  • スキルアップして自分自身の市場価値を上げる
  • 転職支援サイトを活用する
  • キャリアコーチングを受ける

収入を上げられるよう、最善策をとりましょう。

年収が高い業界・業種を選ぶ

給料アップを目指すためには、年収が高い業界や業種から選ぶようにしましょう。

賃金が高い業種と職種の一例は下記のとおりです。

  • 専門職(BPR・会計士) 585万
  • 企画・管理系(内部監査・法務) 527万
  • 技術系(プロジェクトマネージャー・ITコンサルタント) 442万

年収が高いとされる業種の特徴は、専門的なスキルと知識が必要な点です。

高度な知識と技術力を保有する人材を確保できるよう、年収を高めに設定している企業が多い傾向とされています。

業種に加えて、賃金の高い傾向の業界と低い傾向の業界をまとめました。

賃金が高い傾向の業界賃金
電気・ガス・熱供給・水道業402,000円
学術研究・専門・技術サービス業385,500円
情報通信業 378,800円
賃金が低い傾向の業界賃金賃金
宿泊業、飲食サービス業257,400円
ほかに分類されないサービス業268,400円
生活関連サービス業、娯楽業271,600円

電気・ガス・熱供給・水道業と宿泊業、飲食サービス業の賃金には、144,600円の差が生じていることがわかります。

産業によって給料に差があるため、転職を検討するうえで業界選びは重要です。

参考:厚生労働省 | 令和4年賃金構造基本統計調査
参考:パーソナルキャリア株式会社 | 年収の高い職業は?平均年収ランキング

これから伸びる業界から選ぶ

すでに年収が高い業界はもちろんですが、これから伸びる業界に転職する方法もおすすめです。

  • IT/Web業界
  • エンタメ業界
  • EC業界
  • 医療業界
  • 物流業界など

人々の生活に必要とされ、進化し成長し続けている業界で働くことも給料アップには大切です。

スキルアップして市場価値を上げる

技術や能力を磨いて自分自身の市場価値を上げるのも、給料アップできる転職成功のコツです。

一つ上のポジションやほかの業界で求められるスキルを身につけることで、市場価値を高められます。

企業側が求めるスキル特徴
ヒューマンスキルコミュニケーション能力
テクニカルスキル技術力や専門的な知識
コンセプチュアルスキル倫理的思考や課題解決など物事を考え、判断する能力

各スキルを伸ばすための方法

  • 資格取得を目指す
  • 実績を積む
  • 勉強会やセミナーに参加する
  • スクールに通う

企業側が一緒に働きたいと思えるよう、自分の価値を上げるのが重要です。

転職支援サイトで求人を探す

転職支援サイトを活用して、自分のスキルや実績で、どれくらいの給料がもらえるのか実際に探してみましょう。

求人を見れば客観的に給料アップに向けて必要な情報が入手できます。

  • 求められている人材
  • 待遇
  • 月収
  • 賞与
  • 各種手当

今のご自身のスキルで達成可能な範囲なのかそうでないのかはっきりするため、興味がある業界のチェックはしておきましょう。

キャリアコーチングを受ける

キャリアコーチングを通じてキャリアの方向性を見つけるのも、転職を成功させる方法です。

キャリアに関する幅広い相談ができるため、転職に悩んでいる方や計画的にキャリアプランを立てたい方に適したサービスとなります。

転職する際に転職エージェントを利用する人が多いですが、希望に合っていない企業を紹介される場合やスキル不足からお断りされるケースも珍しくありません。

一方キャリアコーチングは、あなたのこれまでの人生からしっかり分析を行い、丁寧にキャリア形成のサポートをしてくれます。

自己分析が上手くできず、キャリアプランが立てられない方はキャリアコーチングの利用を検討してみましょう。

キャリアコーチングを受けられる場所をお探しの方におすすめなのが、キャリフリです。

キャリフリは、転職支援付きパーソナルスクールです。

一人ひとりの市場価値を高めるオーダーメイドプランを提案できるため、自分にピッタリなキャリア設計を実現できます。

最適なスキルや職種を見つけたい方は、キャリフリをご活用ください。

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転職を決断して給料が上がった人の体験談

階段を上り切って両手を上げている人

キャリアコーチングを受けたことで給料アップを叶えた転職活動の事例を2つ紹介します。

  • IT事務→ITエンジニアへ転職を成功された事例
  • 機械のメンテナンス業務 → 法人営業へ転職を成功された事例

転職のきっかけやポイントを知り、ご自身にあった方法で転職活動をしましょう。

IT事務→ITエンジニアへ転職を成功された事例

IT事務からITエンジニアへ転職を成功させたAさんの事例をご紹介します。

IT事務→ITエンジニア基本給:19万→24万(年収+約80万)賞与:年間合計6万(年2回3万ずつ)→年2回(年2回給与の1ヶ月分)

Aさんは、転職前の職場で下記の不安を感じていたそうです。

  • 勤続年数の長い先輩でも給料が上がらなかった
  • 資格を取得してもキャリアアップしていない人の方が多かった
  • 自分が成長できないと感じた

将来性を見据えた末に転職を決意し、キャリフリを受講しました。キャリフリでは、キャリアを逆算して将来設計を立てるポイントを提案してくれたとのことです。面接対応の手厚さも、転職に成功した要因の一つだと話していました。

機械のメンテナンス業務 → 法人営業へ転職を成功された事例

無期雇用派遣の機械メンテナンス業務から法人営業へ転職を成功させたBさんの事例をご紹介します。

機械のメンテナンス→tob営業基本給:20万円→22万~24万+インセンティブ(年収+約20~50万)

前職は無期雇用派遣だったため昇格がなく、やることも限定的でやりがいを得られなかったそうです。

キャリフリのカウンセリングを受けた際、キャリアアドバイザーの体験談に興味を抱き、Bさんは受講を決意します。

自分自身の根本的な強みを見つけてくれた自己分析のおかげで、キャリアの幅が広がり、転職成功につながったとのことです。

給料が上がらない会社は辞めてもOK!スキルアップして給料アップを目指そう

階段を登っている人

給料が上がらない会社を辞めるのも、キャリアアップを目指す手段の一つです。

  • 生活に余裕がなくなれば心のゆとりも失われる
  • キャリアが停滞し、将来への不安を抱く要因となる
  • 転職は若い方が有利になる
  • 転職以外に給料を上げる方法がないか考える
  • 転職前に自己分析から自身の価値を把握する
  • スキルアップして市場価値を高める
  • 転職支援サイトやキャリアコーチングを受ける

転職を検討するときは、自己分析や市場価値を高めるのがポイントです。やりがいを感じられる職場で働けるようスキルを磨き、給料アップを目指しましょう。

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